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create a new life style
生長の家が考える低炭素のライフスタイルは、シンプルです。それは、CO2を出さない生活スタイルに転換すること人間が、自然を守り、自然に与える生き方をすることによって、自然の無限の豊さが私たちに恵みとして循環します。そのような与え合いの生活を送ることにより、自然と人間がともに伸びる新しい文明が実現すると考えます。
肉食の習慣をやめ、自然と調和した食に関する活動を推進する食生活です。
ノーミートの食生活を心がけ、野菜や穀物を有機農法で自ら栽培することに挑戦しています。
動物のいのちを尊び、そして地球温暖化を防ぐためノーミート料理を推奨しています。
世界の飢餓問題に心を寄せるため、「一汁一飯(いちじゅういっぱん)」の日を設けています。
1日1クリックで食糧が届けられます
省エネ、省資源、自然エネルギーの活用と自転車、エコカー利用などの生活法です。
移動を自転車に切り替えることで、心豊かで健康な毎日を送り、CO2を排出しないライフスタイルを目指します。
このモニターは、低炭素社会づくりに貢献する太陽光発電装置、電気自動車、蓄電池を導入している生長の家長野教区の組織会員、聖使命会員、および県内在住の協賛者の人数、教化部、および協賛事業所の数をグラフ化して表示しています。
生長の家では、太陽光発電装置、電気自動車、蓄電池を導入した組織会員に対してそれぞれ助成金を支給しています。
オフィスや会員宅で太陽光発電導入を推奨しており、申請した会員には助成金を交付しています。
長野県教化部にて、午前10時から午後4時まで(木曜日・祝祭日を除く)充電いただけます。
環境ISO14001の認証を国内全66カ所、海外3拠点で取得し、運動に伴うCO2削減のため徹底した取り組みを行なっています。
会員・信徒による森林保全活動を行なっています
環境に配慮した材料や手段を選択する低炭素な表現活動です。
生活のなかで手にする身近なモノを、天然素材や国産材を使って自分で作ってみる。そんな身の回りのモノを大切に生かすていねいな生活を心がけています。
五感を使って対象物をしっかりと味わいながら絵手紙や絵封筒を描きます。